タイムマシン

The Time Machine

4(おすすめ度4)再生太郎のおすすめ度

あらすじ

19世紀末のニューヨークで、恋人を失った大学教授アレクサンダーは運命を変えるため時間を移動する機械を発明する。しかし望んだ結果を得られず、彼は遠い未来へ進むことになる。H・G・ウェルズの小説をもとに、時間旅行と人類の行方を描くSFアドベンチャー。

96分で時間旅行の冒険を楽しみ、古典SFを2000年代の映像で見たいときの候補です。全体として面白い一方、終盤の展開やまとめ方には好みが分かれそうです。

再生太郎の感想

今回取り上げる『タイムマシン』は、1960年の古い映画版ではなく、2002年に公開されたサイモン・ウェルズ監督版です。同じ題名の映画が複数あるため、まず2002年版であることをはっきりさせておきます。

物語のもとになっているのは、H・G・ウェルズが1895年に発表した小説『タイム・マシン』です。2002年版は、この小説だけでなく1960年版映画も原典としてクレジットしており、古典SFの発想を2000年代の映画として作り直した作品です。

実際に見た感想は、すごく面白かったというものです。タイムマシンという題材で時代を越えて物語が進んでいく面白さがあり、全体として十分に楽しめました。

ただし、最後の方には不満が残りました。終盤からエンディングにかけての展開とまとめ方に、あまり納得できませんでした。作品全体が面白かっただけに、最後まで同じ満足感で終われなかったのが惜しいです。

途中まではかなり楽しめる映画ですが、エンディングが気に入らなかったため満点にはしません。面白さはしっかりありますが、最後の印象を含めて、おすすめ度は4点です。

こんな気分・状況に

  • タイムトラベル
  • SF
  • 冒険
  • H・G・ウェルズ
  • 2000年代

先に知っておくこと

  • 死別、怪物・戦闘描写。
  • U-NEXTの2002年・米国作品表記に基づくサイモン・ウェルズ監督版。1960年版など同題作品とは別。

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出典と確認日

確認日 2026-08-24