羊たちの沈黙
The Silence of the Lambs
あらすじ
FBI訓練生クラリスは、女性を狙う連続殺人犯の捜査協力を求められ、収監中の元精神科医ハンニバル・レクターと面会する。対話を重ねながら手掛かりを追う彼女は、捜査官としての力量と過去の記憶にも向き合うことになる。作品の背景と人物の選択を丁寧に描く。
こんな人におすすめ
有名なサイコスリラーを、世間の高評価とは切り離して自分で確かめたいときの候補です。連続殺人や遺体、性的暴力の示唆があり、ここでの評価では単体だと犯人像に腑に落ちない点も残りました。
再生太郎の感想
『羊たちの沈黙』は、昔からテレビでもよく放送されていたため、今回が初見ではありません。正確に何回目かは覚えていませんが、これまでに何度か見ている作品です。
私の印象では、世間一般の評価はものすごく高く、大絶賛されている映画です。ただ、一般的な評価の高さと、自分が見てどう感じるかは別に考えています。
実際に何度見ても、物語や犯人の描き方を含め、腑に落ちない部分が残ります。つまらない映画だとは思いません。しかし、世間で大絶賛されているほど、最初から最後まで面白い映画かと聞かれると、私にはそこまでではありません。
ハンニバル・レクターを扱う物語は、この一本だけで終わるものではありません。その後の関連作品まで見ていくことで、登場人物や物語への理解が深まり、私の気持ちも変わる可能性はあります。そこは今の時点で決めつけないでおきます。
それでも、この一本を単体の映画として見た評価では、大絶賛するほどの面白さには届きませんでした。有名作であることや世間の評価に点数を合わせず、私個人の感想として、おすすめ度は3点です。
こんな気分・状況に
先に知っておくこと
- 連続殺人、遺体、性的暴力を示唆する描写。
- 1991年のジョナサン・デミ監督映画。ハンニバル・レクターを扱う他作品・テレビシリーズとは別作品。