ファイナル・デスティネーション
ファイナル・デスティネーション シリーズ第1作Final Destination
あらすじ
高校生のアレックスは、修学旅行で乗り込んだ飛行機が爆発する光景を離陸前に予知する。騒ぎの末に機外へ出された同級生や教師とともに事故を免れるが、本来の運命から外れた生存者たちの周囲では、不穏な出来事が続き始める。
こんな人におすすめ
シリーズを初めて見るなら、死の連鎖という基本ルールを最も自然に知れる本作から公開順に進みたい人へおすすめです。
再生太郎の感想
姿の見えない死そのものを脅威にする発想が、日常の小さな違和感まで怖く見せるシリーズ第1作です。予知によって大事故を逃れた若者たちが、次に何が起こるのか分からない不安へ追い込まれていく構成には、犯人を探す作品とは異なる緊張があります。
身近な物や偶然がつながっていく見せ方は、先の展開を当てようとする楽しさと、予想が外れる怖さを同時に生みます。シリーズ共通のルールや空気を最初に理解できるため、初見なら本作から公開順に見るのがいちばん素直です。
現時点ではおすすめ度5点という確定評価と、確認済みの作品情報をもとに執筆した仮文です。公開用の細かな感想は所長の口述後に差し替えます。
こんな気分・状況に
先に知っておくこと
- 事故、強い恐怖、流血、身体損壊を含む過激な描写があります。突然の大きな音や死を扱う場面が苦手な人は注意してください。
- 2000年のシリーズ第1作です。国内公式DVDの約98分表記とBBFCの劇場版98分1秒を採用し、約94分のホームメディア版とは区別します。